Customer Discovery & Market Research
HYPOTHESIS FIELD CHECK

顧客が動く理由を、 本格投資の前に確かめる。

Market Entry、ICP、Product、GTMについて、対象となる顧客・Buyer・実務家へ直接話を聞きます。顧客が成し遂げたいProgress、現在の代替手段、購入を動かす条件まで掘り下げ、次の意思決定へつなげます。

01 — WHY CUSTOMER DISCOVERY

日本で成立した仮説が、 別の市場でも成立するとは限らない。

市場規模が大きいことと、実際に顧客が買うことは別です。

顧客の課題、現在の代替手段、競合、購買方法、意思決定者、予算、商習慣が違えば、日本でのProductやGTMをそのまま持ち込んでも機能しません。

本格的な営業・マーケティング・開発へ投資する前に、現地で誰が、何を必要とし、なぜ対価を払うのかを確かめる必要があります。

02 — RESEARCH DESIGN

インタビューの数を決める前に、 何を確かめるかを決める。

現在の仮説と、その先にある意思決定を整理し、投資判断を左右する前提から順に確認します。

  1. 現在持っている仮説
  2. 投資判断を左右する前提
  3. 確認する事項
  4. 話を聞く対象者
  1. インタビュー・市場・競合調査の組み合わせ
  2. 判断基準
  3. 調査後に取り得る選択肢
03 — UNDERSTAND THE PROGRESS

困りごとだけでなく、 成し遂げたいProgressまで理解する。

インタビューで確認するのは、表面的な要望や不満だけではありません。どのような状況から、どのようなProgressを遂げるために、ProductやServiceを採用しようとしているのかを掘り下げます。

SITUATION
顧客は現在どのような状況にいるか
STRUGGLE
何がProgressを妨げているか
CURRENT ALTERNATIVE
現在は何を使い、どう対処しているか
DESIRED PROGRESS
最終的にどのような状態へ進みたいか
TRIGGER
なぜ今、変更や購入を検討しているか
BUYING CONDITIONS
誰が判断し、誰が使い、どこから予算が出るか
04 — FIND THE RIGHT PEOPLE

仮説に答えられる当事者を探す。

すべての顧客へ同じ質問をするのではなく、確認したい前提に実体験から答えられる人を特定します。

  • 想定顧客・利用者
  • 購買の意思決定者
  • 競合製品を利用している人
  • 導入を検討したが見送った人
  • 製品を乗り換えた人
  • 現地の営業・GTM実務家
  • 対象業界の創業者・専門家

Silicon Valleyで人に会うこと自体が目的ではありません。必要な確認事項に、実体験から答えられる人へアクセスします。

05 — WHAT YOU RECEIVE

顧客の言葉を、 意思決定に使える形でお渡しする。

発言を並べるだけでは、次の判断には使えません。共通する傾向だけでなく、異なる意見や例外まで整理した上で、次の内容をお渡しします。

  • 顧客が成し遂げたいProgress
  • Problemの強さとUrgency
  • 現在の代替手段
  • Buyer・予算・購買プロセス
  • 優先するICPと、その理由
  • Product・Positioning・GTMで修正すべき仮説

レポートを納品して終わるのではなく、何が分かり、何がまだ分からず、次に何を判断・検証すべきかまで整理します。

06 — FROM LEARNING TO DECISION

調査結果を、 次の行動へつなげる。

Customer Discoveryの成果は、仮説が正しかったと証明することではありません。仮説が違っていた場合も含めて、投資を進める前に方向を修正できることに価値があります。

NEXT →市場へ進む優先するICPを絞るProductを修正するPositioningやMessageを変えるGTMの方法を変えるPilotで追加検証する現時点では投資しない

Go / No-goだけではなく、何を変えれば次へ進めるのかをご提案します。

07 — EXAMPLE ENGAGEMENT

例えば、 米国市場への進出を検討する場合。

これは支援イメージであり、実際のClient Caseではありません。

STEP 1

仮説を整理する

誰が顧客で、どの課題に対して、なぜ購入すると考えているのか。投資判断を左右する前提から順に確認対象を決めます。

STEP 2

現地の当事者へ確認する

想定顧客、Buyer、競合の利用者、現地実務家へインタビューを行います。

STEP 3

ICP・Product・GTMの次の判断へつなげる

誰を優先するか、何を変更するか、次に何を検証するかをご提案します。

08 — USE CASES AND BUDGET

ご相談の起点に合わせて、 Researchを設計します。

Customer Discoveryは、意思決定の内容によって担当部門と予算が異なります。調査結果によっては、Localization、Market Entry支援、または経営チーム向けのExecutive Programまで、継続してご支援できます。

海外進出・市場開拓

主な相談者経営者、海外事業、経営企画
主な目的市場進出、投資判断、現地顧客の理解

GTM・Positioning

主な相談者Sales、Marketing、事業責任者
主な目的ICP、Message、販売方法、Buyerの理解

Product Validation

主な相談者Product、開発、事業責任者
主な目的Problem、Concept、Feature、Adoptionの確認

新規事業

主な相談者新規事業、Innovation、経営企画
主な目的重要な前提の確認、投資前のValidation

Customer Experience

主な相談者Customer Success、Service、UX責任者
主な目的利用上の摩擦、継続理由、離脱理由の理解

教育プログラムの参加者調査については、Education & Talent Developmentをご覧ください。 Education & Talent Development →

まずは、お話を聞かせてください